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住民基本台帳カード




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[生活]住民基本台帳カード

住民基本台帳カードについて

住民基本台帳カードとは?

  • 住民基本台帳ネットワークシステムでの本人確認に利用するICカード。
  • 追加サービスとして2003年8月から発行が開始された
  • 希望する個人に対してのみ交付されている
  • 公的な身分証明として使える
  • 証明書自動交付機で住民票の写しや印鑑登録証明書の交付が可能
  • 公共施設の予約等が可能
  • 公的個人認証サービスの電子証明書や秘密鍵などを保存したりすることができる
※ただし、提供されるサービスは市町村によって異なっている

住民基本台帳ネットワーク(住基ネット)とは?

地方公共団体共同のシステムとして、居住関係を公証する「住民基本台帳」をコンピュータネットワークで結ぶシステム。[1]

住民基本台帳カードの発行の手続き 2007年3月確認時点

受付窓口

住民登録をしている区市町村の役所等(出張所等でも可能な場合あり)

受付時間

平日の午前8:30〜午後5:00
※手続きに30分ほど時間がかかりますので、午後4時30分までにおこしください。

カードの種類

  • 顔写真付きと顔写真無しの2種類がある
    • 顔写真付きには、カードの表面に氏名、住所、生年月日、性別、写真、有効期限が記載される
      • 顔写真付きを希望する場合は、申請時に顔写真が1枚必要[2]
    • 顔写真無しには、カードの表面に氏名、有効期限が記載されるだけ

手数料

1,000円(写真付き・写真なしとも)

申請方法

  • 住民基本台帳カード交付・再交付申請書」[3]に必要事項を記入し、窓口へ提出
  • 交付申請を受け付けた後、本人確認の為、自宅へ「照会書」が郵送される[4]
  • 照会書の「回答書」欄に自署及びなつ印をし、照会書と本人確認ができる、健康保険証または年金証書等官公署の発行の書類を窓口に提出

持ち物

  1. 写真付きを希望する場合は写真[5]
  2. 印鑑
  3. 本人確認書類[6]
    • 運転免許証・パスポートなど官公署の発行した免許証・許可証・身分証明書[7]

注意事項

  • 住民基本台帳カードの交付・再交付にあたっては、ご自分で考えた数字4桁の暗証番号(パスワード)が必要。[8]
  • 忘れた場合は、再設定の手続きとなる
  • 住民基本台帳カードを紛失された場合は、すみやかに連絡して一時停止等の手続きをとる
  • 住民基本台帳カードが不要になった場合は、区に返納sる
  • 紛失か火災等による焼失の場合で、新しいカードを希望される方は、新規の申請手続きの際に、り災証明書の添付ないし、警察に紛失届を出した際の受付窓口や受理番号の申出が必要

本人以外が申請する場合

条件

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