[冠婚葬祭]結婚関連
結婚までの手順
- プロポーズ
- 指輪か?
引越し作業
- 各種手続き
- 区役所
- 転出届け
- 転入届け
- 住民票
- 国民健康保険関連
- 国民年金[1]
- 原付関連
- 不動産
- 入居
- 郵便局
- 転送願い
- 警察
- 免許書
- 銀行
- クレジットカード
- 区役所
入籍
- 各種手続き
- 区役所
- 本籍変更(入籍届け)
- 警察
- 免許書(本籍変更、苗字変更)
- どこか
- パスポート(本籍変更、苗字変更)
- 区役所
婚姻届の提出方法
- 婚姻届の用紙を取り寄せる。
- どこの市区町村の役所にもあります。
- 書き損じの可能性も考えて、1〜2枚多めにもらっておきましょう。
- ふたりともそれぞれ、戸籍謄(抄)本を取り寄せる。
- ただし、結婚前の本籍地に婚姻届を提出する人は、必要なし。
- 本籍地が遠方の場合、郵送での取り寄せも可能[2]
- 手数料(1通450円)は、定額小為替などで納付
- 住基ネットで便利に出来ちゃう場合も・・・
- 証人になってくれる人を2名(成人)選び、欄に署名・捺印してもらう。
- どこの役所に提出するか決める。
- どこの役所でも受け付けてもらえます。[3]
- 役所に提出
- ふたりの戸籍謄(抄)本(本籍地以外の役所に提出する場合)、記入済みの婚姻届を持って行く
- また記入ミスなどがあった場合、その場で訂正して訂正印が押せるよう、ふたりの印鑑(姓が変わるほうは旧姓の印鑑)を持っていくと便利
- 加入している人は、国民健康保険証、国民年金手帳、転出証明書を一緒に持参すれば、住所・氏名の変更が一緒に可能で便利
※入籍の日付にこだわりたく、且つ海外挙式などで本人たちが役所に行けない場合、代理人が提出することも可能。 その場合は、その代理人の身分証明証(運転免許証・健康保険証など)が必要ですので、持参して行ってもらいましょう。 ただし、誤りがあった場合、代理人は訂正ができません。 一時預かりをしてくれ、後日、本人たちが訂正に出向くことも可能ですが、実はこの「預かり」対応は役所によってまちまち。未然に誤りをふせぐためには、一度事前に役所の窓口で担当者に書類を見せ、これでいいか確認してもらうほうが確実です。
総合
やる事リスト!
- 入籍ご使用しないクレジットカードや銀行などの解約[4]
- 上司への報告
- 会社の手続きを確認
- 結婚届や健康保険、厚生年金、税金面(配偶者控除等)の変更等
- ただし、扶養に入る場合は、国民年金の第三号被保険者の手続きだけは自分で住んでいるところの役所で行わなければならない
- 新姓の印鑑の購入
- 引越し
- 転出届
- 転入届
- 住民票の発行
- 運転免許書の書き換え(名前、住所、本籍の変更)
- 本籍が書かれた住民票等が必要。所轄の警察署、もしくは運転免許試験場へ。
- 銀行関連の住所、名前変更
- 通帳、キャッシュカード、新住所を証明するもの。旧姓、新姓の届出印、身分証明書を持参する
- クレジットカードの住所、名前変更
- 住所変更は電話のみでOKだったりする場合が多い。氏名変更は、所定の用紙による場合が多い。
- パスポートの変更(氏名、本籍が変わる場合)[5]
- 戸籍抄本とパスポート、印鑑、手数料900円が必要。
- 生命保険の氏名、住所、引き落とし口座、受取人の変更
- 担当の保険営業員などに連絡。所定の用紙をもらって届ける。この機会に見直し等も。
- 携帯電話の氏名、住所、引き落とし口座変更
- その他
- ケーブルテレビ、インターネットプロバイダ、会員関係
結婚に際して、パスポート、運転免許証、銀行口座etc.住所&氏名が変わったことを届ける項目は意外にたくさん。リスト化し、チェックボックスをつけましたので、モレがないかチェックしましょう!
住所、氏名、本籍地が変わる際に必要な手続き
- 運転免許証の住所、氏名、本籍地変更
- 所轄の警察署か運転免許試験場で行う
- 持ち物は以下を持参する
- 運転免許証
- 新住所を証明するもの
- 本籍地も変わるなら本籍が記載された住民票
- 他都道府県からの移転の場合6ヶ月以内撮影の証明写真(3×2.4センチ)1枚
- パスポートの氏名、本籍地変更
- 姓や本籍の都道府県が変わった人は手続きが必要
- 住所変更や、本籍は移動しても都道府県が変わらない場合はそのままでもOK
- 持ち物
- 戸籍抄本
- パスポート
- 印鑑
- 手数料900円
- 銀行口座、郵便口座の氏名、住所変更
- 持ち物
- 通帳
- キャッシュカード
- 新住所を証明するもの
- 旧姓・新姓の届出印
- 身分証明書
- 持ち物
- クレジットカードの氏名、住所、引き落とし口座の変更
- 住所変更は、電話連絡のみでOKの場合がほとんど
- 氏名変更や引き落とし口座の変更は、所定の用紙が必要
- 生命保険の氏名、住所、保険料引き落とし口座、受け取り人の変更
- 保険会社または担当の営業職員などに連絡
- 所定の用紙に記述
- 保険の内容がこのままでいいか、見直し
- 携帯電話の氏名、住所、引き落とし口座の変更
- 所定の書類を提出する場合がほとんどなので、問い合わせ
- その他、ケーブルテレビやインターネットプロバイダの各変更手続き